第4回 日米音響学会ジョイントミーティング発表論文募集のご案内

 かねてよりご案内しておりましたように,第4回日米音響学会ジョイントミーティングは,本年11月28日〜12月2日にハワイで開催されます。論文を発表される方は下記の要領で,アブストラクト(英文)を作成し,アメリカ音響学会Webサイト(http://asa.aip.org/)経由でご提出下さい。

 申込時に提出されたアブストラクトは,そのままアブストラクト集として発行されることになりますので,当学会としては,発表者が何らかの方法でアブストラクトの英文のチェック(校閲)を受けられることを推奨いたします。当学会では,下記の「2.アブストラクトの英文チェック」のとおり,学会負担の英文チェックシステムを提供いたします。アブストラクト作成の時期が多少早くなりますが,多数の方の利用をお待ちします。この場合でも英文チェック後,チェック内容をご検討いただいた上で,ご自身でアメリカ音響学会Webサイトからお申し込み下さい。同ジョイントミーティングでは,通常の日本音響学会発表会のような講演論文集は作成いたしませんのであらかじめご了承下さい。

 なお,前回までと異なり,日本側参加者から追加の負担金を徴収しないこととしました。
 また,今回は若手研究者育成の一環として,下記「5.若手研究者に対する参加費助成プログラム」のとおり,30歳未満の若手研究者が発表する場合には,申し出により審査を行い,各分野から1名程度を対象に,参加費助成のプログラムを新設いたしました。若手研究者の皆様は奮ってご応募下さい。

第4回日米音響学会ジョイントミーティング実行委員会
                                     委員長 古井貞煕

開催期日 2006年11月28日(火)〜12月2日(土)
会  場 Sheraton Waikiki Hotel, Hawaii
アブストラクト提出期限 2006年6月30日(金)[必着]
アブストラクト提出先 アメリカ音響学会Webサイト(http://asa.aip.org/)


1.英文アブストラクト作成要領

アメリカ音響学会のWebサイト(http://asa.aip.org/)に掲載されているアブストラクト作成の手引きと英又アブストラクトの見本を参考にして下さい。全て英語です。要点は以下のとおりです。

(a) 例に習い200語以内で作成のこと(語数厳守)。参考文献や研究助成を記す場合でも,これらの情報を含めて200語です。その他に論文題名,著者名,所属,連絡先の入力も必要です。
(b) 発表を希望する分野(下記のASAの分野の中からお選び下さい。日本音響学会の分類とは異なることにご注意下さい。)
*Acoustical Oceanography *Animal Bioacoustics
*Architectural Acoustics *Biomedical Ultrasound / Bioresponse to Vibration
*Engineering Acoustics *Musical Acoustics
*Noise *Physical Acoustics
*Psychological and Physiological Acoustics *Signal Processing in Acoustics
*Speech Communication *Structural Acoustics and Vibration
*Underwater Acoustics *Education in Acoustics
(c) 発表を希望するスペシャルセッションがあれば,そのセッション名をご記入下さい。Call for paper及びASAのWebサイトにスペシャルセッション一覧が掲載されています。ただし,希望されるスペシャルセッションで発表できるかどうかはプログラム委員会が決定いたしますのでご了承下さい。
(d) 招待論文/投稿論文の区別
(e) 使用の機材(PC with audio playback capability and projectors, overhead transparency projectors and laser pointers以外はspecial equipmentです。要求するチャンネル数やスピーカの配置,ビデオモニター等は特記してください。special equipmentについては有料となる場合があることをご承知おき下さい。)
 Mac PCは用意しません。会場のPCを使用する場合のソフトウエアは,MS Office 2003です。発表者は,ご自身で発表データをCD-ROM又は/及びUSBでお持ち下さい。詳細は,アメリカ音響学会から連絡があります。
(f) 希望する発表形式(発表形式は希望どおりになるとは限りません。発表申込件数と分野等により口頭発表かポスターセッションかが決まりますのでご承知おき下さい。
(g)PACS No.( http://www.aip.org/pacs/pacs06/appendix.htmlをご参照下さい。)
(g) PACS No.( http://www.aip.org/pacs/pacs06/appendix.htmlをご参照下さい。)
(h) Web入力により投稿した場合,情報が過不足無く入力されたアブストラクトに対して送信ボタンを押したときに「エラーが無い」旨がWeb上に表示されます。エラーがあるときはエラーの内容が表示されますのでエラーが無くなるまでご修正下さい。
(i) 申込の講演は,アメリカ音響学会から8月頃に採否の連絡があります。

2. アブストラクトの英文チェック

 早期提出準備を促すこと及び英文アブストラクトの英文の質を向上させること,の2つの目的で,英文校閲を推奨します。校閲費用は学会が負担いたします。手順は以下の通りです。
 なお,英文校閲を受けたにもかかわらず投稿しなかった場合は,校閲料は著者の負担となりますのであらかじめご了承下さい。

Step1 200語梗概(原稿)を下記英文校閲委託先宛にE-mailで提出
E-mail送付所のタイトル:ASJ-JM Check, <Name>
受付開始:2006年6月10日   受付終了:2006年6月19日(厳守)
Step2 修正案が付された原稿を校閲委託先から著者に直接E-mailで送付
受付後1週間程度で回答。
Step3 修正案について著者が検討し,提出期限(6/30)までにアメリカ音響学会Webサイト(http://asa.aip.org/)経由で申込。
    注)修正案に対する質問は受け付けません。
Step4 著者は事務局に英文校閲の上投稿した旨をe-mailにて連絡。
英文校閲委託先:
有限会社ファーステック  http://www.fastekjapan.com

 
※E-mailは,画像で作成してあります。

3.参加登録および宿泊

 参加登録は早めにしていただくとディスカウントがあります。詳しくはASAのWebサイト(http://asa.aip.org/)をご覧下さい。手続きいただいた後,ASAより登録証兼領収書が郵送されますので会場までご持参下さい。日本側での料金の徴収はございません。当日会場でも参加登録は出来ます。早期登録料(通常開催日の1ヶ月程度前まで)は以下の通りです。

◎早期登録登録科(予定)
登録区分 会員の区分
全日程参加 日米音響学会会員 $350
非会員 $400
名誉会員,同伴者 $50
学生会員 無料
学生(会員外) $40
1日だけの参加者 会員 $175
非会員 $200
会員外の招待講演者で1日だけの参加の場合 無料
会員外の招待講演者で2日以上参加の場合 $110

※招待講演者も登録料が必要です。
  学生は,当日学生証を受付に提示してください。

◎会場登録

 11月27日4:00p.m.〜(料金は,アメリカ音響学会webサイトでご確認下さい。)

◎宿泊

 会場となるSheraton Waikiki Hotelなどへの宿泊についてはアメリカ音響学会WebサイトまたはCall for Papersをご参照下さい。
 なお学会では旅行の斡旋はいたしません。

4. 学術プログラム

(a)使用言語 英語
(b)開会式 11月28日8:00a.m.〜10:00a.m. 日米音響学会会長の挨拶に続いて,日米から1件ずつplenary lectureが行われる予定です。
(c)スペシャルセッション Call for Papers,ASA Webサイト参照
(d)一般セッション

5. 若手研究者に対する参加費助成プログラム

日本音響学会の国際化推進,および若手研究者育成の1つのプランとして本ジョイントミーティングに参加・発表する若手研究者への支援を行います。

対象者 30歳以下(2006年4月1日現在)の若手研究者で日米音響学会ジョイントミーティングで筆頭著者として発表する日本音響学会会員。
人数 各分野1名程度(10名を上限とする)
支援金額 5万円
応募方法 (1)200語アブストラクト(発表申し込みと同一のもの)
(2)発表内容を説明する資料:なるべく日本語でA4版6ページ以内
(3)研究歴及び連絡先(所属,住所,電話番号,メールアドレス等):A4版2ページ以内
の3点を提出すること。
選考結果の発表方法 本人に直接通知する。また日本音響学会誌等に掲載する予定。
参加後の報告 聴講したセッションの概要をまとめ,提出すること。提出された報告は日本音響学会ホームページ上に掲載する。
提出先及び締め切り 日本音響学会事務局宛に7月10日(消印有効)までにE-mail又は郵便等で提出のこと。
 提出先 〒101-0021東京都千代田区外神田2-18-20ナカウラ第5ビル
       日本音響学会 日米JM参加費助成プログラム係 宛
        Tel.03-5256-1020 Fax.03-5256-1022 
        gotokasj@asj.gr.jp(アドレスは画像表示)

6.その他の行事など

(a) Social 11月29日(水)夕方(立食形式の懇親会,ただし飲み物は有料)
(b) Banquet 12月1日(金)夕方 (有料)
(c) 同伴者のための各種行事,ベビーシッターなどの用意があります。

7.今後のスケジュール

6月19日 アブストラクト英文校閲業者締め切り
6月26日 アブストラクト英文校閲業者より返送
(以上は日本音響学会会員で当学会が提案する英文校閲を希望される方に対応します。)
7月10日 若手助成応募締め切り
7月21〜23日 プログラム編成会議(於ハワイ)
8月頃 著者に受理通知
8月頃 若手助成対象者の発表
10月頃 プログラムの公開(ASAのWebサイト上)
11月28日〜12月2日 第4回 日米音響学会ジョイントミーティング

8.関連学会の開催

(a) 第35回国際騒音制御工学会(inter-noise 2006) 2006.12.3〜12.6
(Sheraton Waikiki Hotel, Hawaii)